ペンネーム坂本幸恵(さかもとさちえ)のページ
私坂本幸恵は天気と庭造りと動物コミュニケーション、経済学の物語に沿って、
「姉妹都市提携の推進」や「サスティナブルな社会づくり」を提案します! |
【児童文学作家の山本幸恵のページへようこそ】

こんにちは、犬の置物の「坂本リョウマ」の物語を書いている坂本幸恵です。私のホームページへようこそお越しくださいました。
振り返ってみますと私はずいぶん以前から様々な社会問題に関心を抱いてきたのですが、私たち現代人は今とてつもなく大きな社会変動を目の前にしていると強く実感しています。そこで子供も大人も夢中になれる物語を書いて、誰もが夢や希望を抱ける文化財を創ったり、まちにもっと記念日を創ったりして、先の見通しが立たない混沌とした社会に一筋の明かりを灯していければと考えています。そして、コロナ禍や介護、子育てのために離職した人や、心や体の悩みを抱えている人、被災やいじめ、貧困で苦しんでいる人たちが、安心して働けるセイフティービジネスも構築したいと考えています。持続可能な人々の生活や地域・地球づくりのために、持続可能な文化資源を作りませんか。
令和の坂本リョウマにあらゆる願いと希望を込めて。
どうぞよろしくお願いいたします。
2021年1月28日 名前を坂本幸恵にしました(#^^#) 坂本幸恵 |
【私たちのミッション】
子供達と地球の未来のために。
サスティナブルな文化資源を開発してサスティナブルな社会を作る。 |

■□東京オリンピックの記念すべき年に星空を目指してどこへでも□■

密を避け、清潔で安心な社会システムの構築が急がれています。在宅でも出来る新しいソーシャルビジネスを北海道からはじめませんか?
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【市町村クリエイター・アーティスト協会設立準備室からのメッセージ】
心を一つにして大きな社会変動を乗り越えよう!私たちは文芸やアート、音楽が基盤の地域ルネサンスを提唱し、持続可能でクリーンな地域づくりを目指します! |

【坂本幸恵 プロフィール】
10年前より大きな社会変動を乗り越えるための物語を構想中。これからの目標は物語を書いてソーシャルビジネスの基盤を作ること。見えない障碍と体調不良がありますが軽いジョギング、ストレッチ、半身浴で自己管理中。
夢は色々な乗り物で日本や世界を旅すること、持続可能な地域と地球、動物愛護福祉の向上。趣味は小さな庭づくりと読書、観光地巡りです。
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2017年夫の本間誠と。もう一度一緒に仕事をしたいと考えています。

この写真が土方歳三に似ていると思ったあなたにありがとうございます(#^^#)
児童文学作家 坂本幸恵(市町村クリエイター・アーティスト協会設立準備室発起人)
〒061-1352 恵庭市島松仲町2丁目4-8 TEL/FAX 0123-37-3081Mail:abc☆honma-izumi.com(送信時は☆を@に変更して下さい) |
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